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Update (2010/02/21)   

bulletPOV-Ray 3.6.2(フリー)

最終的なレンダリングには、全てこの POV-Ray 3.6.2 を使っています。Windows 32ビット、Windows 64ビット、Mac、Linuxなど多くのプラットフォームに対応しています。
POV-Rayの公式ホームページから入手できます。

次のバージョン POV-Ray 3.7 のベータバージョンが公開されています。バージョン3.7から、SMP (symmetric multiprocessing)をサポートします。複数のCPUを搭載したシステム、あるいはマルチコアのCPUを搭載したシステムでは、CPUの数にほぼ比例してレンダリング速度が向上する可能性があります。 現在ベータ3.5aが公開されています。

新規モデルはデュアルコアCPUあるいはクアドコアCPUを搭載するのが当たり前になりました。これらのCPUの性能をフルに活用するPOV-Ray3.7の正式版が待たれます。

bulletMegaPOV 1.2.1 (フリー)

MegaPOVは、POV-Rayの非公式パッチで、公式版POV-Rayにはない機能が試験的・先行的に取り入れられています。あくまでPOV-Rayのパッチですから、公式版のPOV-Rayが正しくインストールされていることが必要です。MegaPOV 1.2.1を動かすには、POV-Ray 3.6(最新バージョンはPOV-Ray 3.6.2)が必要です。
MegaPOV公式サイトから入手できます。

bulletSMPOV Version 4.6 (フリー)

POV-Rayを、マルチCPU(マルチコアを含む)システムやネットワーク上にある複数のPCを使って、分散処理させるツールです。レンダリング自体は、各PC上にインストールされているPOV-Ray(あるいはMegaPOV)が実行するのですが、各CPU(PC)がレンダリングした部分画像を 、最後にSMPOVが一つの画像に合成します。レンダリング時間が長くなる大解像度の画像を作成するような場合には、有効なツールです。各PC上に、SMPOVとPOV-Ray(あるいはMegaPOV)が正しくセットアップされていることが必要です。
ただしこのシステムには問題点もあります。分割してレンダリングした画像を結合する際に、radiosity や antialias などの指定をしていても結合の境界部分では指定したとおりの画質が得られないという問題です。
作者:Theo Gottwaldのホームページから入手できます。

bulletSpilinEditor version 1.2 (フリー)

POV-Ray専用のモデラーで、2Dのエディター上にcubic_spline 曲線の元になる点を配置することにより、3Dビュー上にリアルタイムで描画される立体画像を確認しながら、ほとんどフリーハンドに近い感覚でLATHEやPRISMのオブジェクトが作成できます。2D画面でcubic_spline 曲線に基づいて描画された形状を、轆轤(ろくろ)で回転してできる形状、あるいは押し出しでできる形状に特化したツールとして便利に使えます。壷のような形、車輪の様な形などを作るのに都合 良く、POV-Rayで使用する部品オブジェクトのモデリングに使用しています。
SpilinEditorのページから入手できます (現在は該当するURLは使用されていないようで、入手先が不明です)。 フリーソフトです。

bulletsPatch version 1.5 (フリー)

これもスプラインベースのモデリングツールですが、LATHEやPRISMに特化した上記のSpilinEditorとは違い、スプライン曲線を使ってもっと複雑で有機的な形を作り上げる事が出来ます。 2Dのエディター上で作成した形状を、POV-Rayのデータとしてエクスポートすると、bicubic_patch のオブジェクトが出力されます。データのエクスポートは、POV-Rayだけでなく、VRML、DXF、BMRTなどにも対応しているようですが、POV-Ray以外には使用経験がありません。
あまり複雑な使い方はせずに、花びら、葉などのモデリングに使っています。
sPatchのサポートサイトから入手することが出来ます。フリーソフトです。

bullethamaPatch 3.0 (フリー)

これは、HAMAKAZUさん(日本人)が作られたスプラインベースのモデリングツールです。基本的にはsPatchに非常によく似たソフトです。sPatchは1998年で開発がストップしていますが、hamaPatchは その後も開発が継続していました。しかし、2004年12月31日のhamaPatch 3.0 Preview Version1.03以降は、バージョンアップが見られません。
HAMAKAZU HOMEPAGEから入手することが出来ます。(GeoCities が閉じられて、現在は入手できません)。フリーソフトです。

bulletMetaball Modeller Pio version 0.2b (フリー)

メタボールを使って粘土細工の様な感じでモデリングできるツールです。データのエクスポートはPOV-Ray形式だけですから、POV-Ray専用のメタボール・エディターです。もちろんエクスポートされるオブジェクトの形式はblobです。木の幹、製材前の丸太、 というような感じの部品を作るのに使用しています。
オンラインソフトのダウンロードサイトVectorから入手できます。フリーソフトです。

bulletMetasequoia Version 2.4.10 (シェアウエア)

O.Mizuno氏による純日本製の強力な3Dモデリング機能を持った ポリゴンベースの3DCGソフトです。2000年11月、シェアウエアのユザー登録を済ませました。パッチ・モデリングが必要な時に、一番使い勝手良く使うモデラーです。モデリング時は、メタボールも使えるのですが、POV-Rayへのエクスポート時には、ポリゴン化されます。安価であること、ユーザーが多いこと、プログラム作者が直接サポートしてくれるところなど、安心して使えるソフトです。 現在も頻繁にバグ修正や機能アップ、プラグイン開発が行われています。
metaseq.net.から入手できます。

bullet六角大王 Super 4.2 (パッケージ)

手軽なポリゴンベースの3DCGソフトです。デジカメ写真から、漫画風線画からの3Dモデリングデータ生成機能があり、モデリングのベースになるデータを手軽に作成できるところが便利です。3Dモデラーとしての使い勝手は、非常に軽快です。POV-Rayへのデータ・エクスポート機能もあり、便利に使えます。 純日本製であること、フリー版の六角大王を含めユーザーが多いことなどから、情報量は多く、比較的安心して使えます。
株式会社 終作の六角大王Superのページからダウンロード購入できます。

この製品は、既に、六角大王Super6にバージョンアップしていますが、旧バージョン4.2のまま使用しています。

bullettrueSpace 7.6 (フリー)

CALIGARI製の強力な3Dモデラー機能+レンダリング機能+アニメーション機能など、機能満載の 総合的3DCGソフトです。Version3.0からのユーザーだったのですが、 このREALというバージョン(実際のバージョンは5)になって本格的に使い始めました。3Dモデリングの機能は非常に多く、モデラーとしての使用感はMetasequoiaに似てい ますが、独自のユーザーインタフェースと機能が豊富すぎてマスターするのはなかなか困難な気がします。POV-Rayへのデータ・エクスポート機能もありますが、どちらかというと、これだけでレンダリングまで完結させると言う使い方に落ち着くようです。
ただ、POV-Rayが、Version 3.5以降になってから機能アップが著しく、その魅力に惹かれて、このtrueSpaceに手を触れる回数が減っています。
日本語版は trueSpace REAL までキヤノンシステムソリューションズ鰍ェ販売していたのですが、暫くご無沙汰しているうちに『2006年4月21日を持ちまして販売を終了致しました。』ということになっていました。これで、日本版 trueSpace の幕は降ろされたということなのでしょう。 こんな具合で、日本語版はさっぱりなのですが、本家英語版はすでにバージョン6を経てバージョン 7.5 へと進化していました。

そうこうしてる内に、2008年2月に CALIGARI が Microsoft に買収され、2008年7月には、最新版の "trueSpace 7.6" が無償公開されました。 CALIGARIのサイトからフルスペックの"trueSpace 7.6"がダウンロードできます。
しかし、この trueSpace は Microsoft の事業整理の対象となっっているようで、すでに過去の製品版 trueSpace のサポート窓口なども閉じられて、現在開いている Caligari のサイトも何時閉鎖されてもおかしくない状況のようです。
2009年10月30日現在、この Caligari サイトのダウンロードページから、最新版の trueSpace 7.6.1 beta8 とマニュアルを含めた関連データなど一式がダウンロードできます。

bulletPaint Shop Pro (パッケージ)

ずーっと以前のバージョンから長年使い続けていて、画像のリサイズ、画像形式の変換、レタッチなどだけでなく、マッピング用の画像の作成、height_field用の画像の作成などに なくてはならないツールです。もちろん、画像ビュアーとしても多用しています。現在は、2006年10月にリリースされたバージョン、Corel Paint Shop Pro PHOTO XI を使っていますが、最新版は2007年10月26日よりCorel Paint Shop Pro PHOTO X2となっています。
コーレルのオンラインショップのページからダウンロード購入できます。

bulletBishop3D (シェアウエア)

POV-Ray専用のモデラーで、POV-Rayのシーンファイルを直接読み書き出来ること、POV-Rayの殆どすべてのオブジェクトをモデラー上で使うことが出来るという特長を持つ優れものです。2006年10月にベータ版がリリースされ、2009年7月16日に GA に昇格し Version 1.0.4.0 正式版として公開されました。シェアウエアで価格は US$69 です。30日間無料で試用できます。POV-Rayのモデリングには必須のツールです。
Bishop3D Download のページから入手できます。

bulletPoser 7J (パッケージ)

3Dキャラクターのデザインとそのアニメーション用のツールです。高品位の人体データとその人体にポーズを付けるデータが等が標準で搭載されているので、一から自分でそれらを作らなくても、それらのデータを使って自由にポーズを付けることが出来ます。この手のソフトとしては、圧倒的なシェアと歴史を誇っています。また、Poserで扱えるフリーなコンテンツ、市販のコンテンツが豊富にあります。
今までは人物は全く扱ったことがないので、このツールを使って、何時か、せめて背景にでも人物を登場させてみたいと思います。

2009年9月1日に 新しいバージョン Poser 8 英語版がリリースされました。

bulletPoseRay (フリー)

Poser で加工し出力した WavefrontOBJ 形式のデータを POV 形式に変換することの出来るソフトです。PoseRay で読み込むことが出来るデータ形式は、WavefrontOBJ 形式だけではなく 3D Studio mesh files (*.3ds) 、LightWave object files (*.lwo) 、AutoCAD Drawing Interchange format files (*.dxf) 等、色々あります。
WEB上にいろいろある3Dデータを提供するサイトから適合する形式のデータを入手すれば、この PoseRay を介して POV-Ray に持ち込むことが出来ます。
ここ(PoseRayサイト)から入手できます。

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