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Update (2005/10/04)   

bullet満月の海に舫うセイリング・クルーザー2隻 New  2005/10/04

満月が昇り始めた港外のブイに舫うセイリング・クルーザー2隻。"BUDDY"と"疾風"。 漣が月の光を反射して、2隻のクルーザーが影絵のように浮かんでいます。

満月の海に舫うセイリング・クルーザー2隻
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bullet石積の岸壁に舫うセイリング・クルーザー2隻 New  2005/08/23

田舎の港。古い石積の岸壁に舫うセイリング・クルーザー2隻。"BUDDY"と"疾風"。水は澄んでいて、海底が透けて見えています。 こんな港がホームポートだったら最高です。

石積みの岸壁に舫うセイリング・クルーザー2隻
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bullet浮桟橋に舫うセイリングクルーザー2隻とフィッシングボート New  2005/08/18

ヨット・ハーバー内の浮桟橋に舫われている2隻のセイリング・クルーザーとフィッシング・ボートです。
手前から40ftクラスのセーリング・クルーザー"疾風"、ウッドデッキ仕様の45ftクラスのセイリング・クルーザー"BUDDY"。向こうは16mクラスの漁船タイプのフィッシング・ボート"第五風天丸"で、フライングブリッジもあって、トローリングも出来たりします。

浮桟橋に係留する3隻
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bulletヨットハーバーの浮桟橋 New  2005/08/08

ヨットやモーターボートが停泊するのは、漁港などの岸壁や、ヨットハーバー、マリーナなどの浮桟橋です。
そこで先ず、ヨットハーバーの浮桟橋を作ってみました。ベースになる桟橋のユニットに、屈曲部のコーナー、係船柱などのパーツを作成し、それを組み合わせて浮桟橋を構成してみました。 ここに今までに作成したヨットやボートを舫えば、それなりの雰囲気になりそうです。

浮桟橋のパーツ

浮桟橋

浮桟橋のパーツ 浮桟橋

 

bullet疾風+第五風天丸 New  2005/08/06

セイリングクルーザー"BUDDY"と、フィッシングボート"第五風天丸"を水面に並べてみました。

水面に浮かんだBUDDYと第五風天丸
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bulletBUDDY+疾風 New  2005/08/06

セイリングクルーザー2隻を水面に並べてみました。

水面に浮かんだBUDDYと疾風
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bulletフィッシング・ボート(16m):第五風天丸 New  2005/08/04

3隻目 は、漁船タイプのフィッシング・ボートを作りました。漁船タイプながらフライング・ブリッジもあってトローリングにも使える大型(16m)のフィッシング・ボートです。船名は、"第五風天丸"。

フライング・ブリッジのあるフィッシング・ボート
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bulletセイリング・クルーザー(40ft):疾風 New  2005/07/15)

2隻目もセイリング・クルーザーです。スループリグの40ftクラスで、艇名は"疾風"としました。"BUDDY"はティラー仕様ですが、この"疾風"はホイール仕様にしました。

スループリグの40ftセイリング・クルーザー
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bulletBUDDYとインフレイタブル・ボート  New  2005/07/02

45ftクラスのセイリング・クルーザー"BUDDY"と9ftのゴムボートを水面に浮かべてみました。

45ftセイルング・クルーザー"BUDDY"とゴムボート
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bullet入江でアンカリングするBUDDY  New  2005/07/01

静かな入り江で、アンカリングする45ftクラスのセイリング・クルーザー"BUDDY"を、障壁のように入江を取り巻く山腹から見下ろしたところ。

入江でアンカリングするBUDDY
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bullet港の防波堤 New  2005/06/30

ヨットやボート が停泊する港の防波堤を作ってみました。ちょっと古風な石積の防波堤ですが、背景として使えそうです。ここにヨットを舫うのが良いかもしれません。積石の個々の表現に、isosurface オブジェクトを使っているので、レンダリングに時間がかかります。透明な水、海底と組み合わせると、ヨットだけのレンダリングとは比べ物にならないくらい時間がかかるのが難点です。

港の防波堤

bullet水面と海底 New  2005/06/30

ヨットやボートの背景の基本は、先ず「海」だということで、水面と海底を作って、色々試してみました。何とか使えそうなのが出来ました。水面の反射、透明度、砂の海底に点在する石という設定です。 海底の砂地、石などにはisosurface オブジェクトを多用しているので、レンダリングに時間がかかるのが難点です。その上に、透明な水と水面の反射、映りこみ等などにより一層計算負荷が高まります。

水面・海底

bulletインフレイタブル・ボート(9ft)New  2005/06/30

セイリング・クルーザー"BUDDY"で、ディンギー代わりに使うゴムボート(全長9フィート)です。

ディンギー代わりのゴムボート
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bulletセイリング・クルーザー(ウッドデッキ仕様45ft):BUDDY  New  2005/06/30

記念すべき 1隻目のセイリング・クルーザーです。ウッド・デッキ仕様、カッターリグの45ftクラスで、艇名は現在乗っているクルーザーにちなんで"BUDDY"としました。
2005年6月一杯をモデリングに費やし、船体の殆どの部分は、POV-Rayのエディターを用いて、CSGで作り上げました。ウィンチのモデリングには、SpilinEditor1.2を使い、ブーム・カバーを作るのにメタボール・エディタ(MetaBall Modeller Pio ver 0.2b)を用いました 。また、ロープ、ワイヤ部分には、Chris Colefax氏作のインクルードファイル"LINK.INC"を、パルピットのパイプを曲げるのには、同じくChris Colefax氏作のインクルードファイル"Bend.inc"を使いました。
パーツは、使い回しが効くようにインクルードファイルとして作成し、ヨット本体の部品で40個ほどのインクルードファイルが出来上がりました。小物部品のいくつかは、2隻目の ヨットのモデリングでは再利用できることでしょう。

ウッドデッキ仕様カッターリグの45ftセイルング・クルーザー
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